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これもまた、日本からのお友達のおかげでの体験です。
家族でトーローリング船に同乗させてもらいました。
ウツロアからタハアのVahine Island へ、それから外海にでてタハアのTiva のパスからLe tahaa.それからウツロアに戻る航海でした。
船酔いを心配していた僕たちでしたが、この日は晴天に恵まれ、そのうえ波も穏やか、まさしくトローリング日和。
いつものウツロアもこうやってみるとまた違って見えます。
この日はカツオがとれました.(実は僕たちが乗船しなかった次の日には、100キロのカジキが釣れたようです)
ボラボラも奇麗に見え、外海からのタハアからは僕たちの養殖場もチラッとみえました。
環礁の島には住んでいる人もいるようです。
Tiva のパスにはよくイルカ達がいるのですが、この日も元気よく迎えてくれています。
ウツロア近くになるとさすがにボートの数も増え、港からは連絡船が出発、町並みも海上から見ると新鮮です。
子供達も滅多に無い経験をさせてもらってご機嫌良かったです。
随分と車で山奥に入っていき、到着。
はしごを持ってさらに奥へ、
12〜14歳ぐらいの女の子達が3人来たのですが,身が軽いこともあり、すごく高いところまで上がります。さらに枝の端まで行くので僕なんかハラハラしてみていましたが、こちらの人にはあたりまえの光景なようです。枝の上でランプータンを食べる自分たちを「猿みたいでしょ」と笑う彼女達。久々にランプータンを食べる僕は、上手く食べることができず、実がつるつるしているので、種ごと飲み込む始末、歯も生えていない赤ん坊でも上手に食べるのにと妻に笑われてしまいました。でもこれ赤ん坊だと危ないんじゃないでしょうか?
家に帰り、先に食べるべき熟したものを分けておきました。
こんなに沢山あったのに、妻と娘の2人で2日でたいらげてしまったのには驚きでした。
パペーテの海岸沿いには夕方になると、トラック屋台食堂がどこともなくやって来て、中国料理、クレープ、ピザ、などの食事が手軽に、安くたべられるようになっていました。特に週末は大変な賑わいで、僕もパペーテ滞在中はよく利用したものです。なかなかのボリュームでしょ!
赤いランドローバーがなぜかよく似合うツアモツ、ここでは家の中でも子豚達が走り回っています。豚は以外と奇麗好きでよく水浴びもします、、が! やはり最後は食用にされます。現地の方の豚を捌く様子は見事!まずは熱湯をかけ、毛を落とし、血をたらし(血はゼリーにして食べます)はらわたをとって、あらかじめ地面に穴を掘り、葉っぱとともに蒸し焼き! 大家族の食を満たしてくれます。
ちょっと残酷な気がしないでもないですが、こうやって過程をみることによって、食材のありがたさや、命の尊さなど、子供達がしぜんと知っていくような気がします。
都会で皿に盛られたものだけを食べることしか知らない僕には新鮮でもあり、ショックで、生活感では彼らの方が上だな〜と感じた場面でした。
むすめは2歳半からこの学校に通っています。
この時点では幼稚園の年長組といったところで、遊びを通じての授業が多いようです。
午前9時はおやつの時間、楽しそうでしょ?
通学は専用のトラックで!皆で歌を歌いながらの帰宅です。
このビデオ、Blogを始めた時の初めての記事で使ったビデオのロングバージョンです。
改めて観てみるとフランス人、タヒチアン、マルチニーク、それに日本人と、国際色豊かなお別れ会だな〜と思います。それに、病院の先生、学校の先生、警察官、消防士、と職業もいろんな方がいるのに、まったく気取りのない、自然な集まりです。これもポリネシアのお国柄、風土がもたらすものだと思い知らされ、そういったところがこの国のいいところだと思います。
それにしても皆さん風景にとけ込んでいると思いませんか?僕が映っていないところがいいんでしょかね?
Raraka にはランギロア経由で小さな飛行機に乗り換え、Faite からボートで2時間程走ったところにある、人口100人足らずの小さな島です。
ちょうどバカンスの時期なので、島は以外と賑わっていました。
夕方には島民達がバレーボール、殆ど親戚家族がメンバーです。
古ぼけた郵便局、外界との唯一の連絡場所です。
今夜の食事はハタの蒸し焼き、マヨネーズ醤油で食べると格別です。
若者達は体を鍛えています。
豚の赤ちゃんが誕生、かわいいです。
この島では、ヤシの葉っぱで作った家で生活している人たちもいます。
島民達は、15メートル程の先につけたヤシに向かって槍投げ!賭けをしたりして遊んでます。
仕事も終わり、飛行機の時間待ちでFaiteの村に、奇麗な村です。
飛行場まではまたボートで、小さな飛行場です。
飛行機は12人程が乗れます。冷房の煙がすごいですね〜。
こういった人里離れたツアモツでは島民の楽しみも限られています。
此処Hao島は比較的島民の数も多いのでスポーツクラブもあり、休みの日は体育館でバスケットやバレーボール、サッカー場で試合などが行われます。
また結婚式も大きな行事の一つで、沢山の人を招待して食事会が行われたりします。
学校では小さな子供達の学芸会、これも島民にはなごみになります。
当時はTVも1局、ラジオもAMで1局、ゲームセンターがあるわけでもなく、週末は踊り場で飲んで、喧嘩して、、。
世界の中心に自分たちだけといった島民達の生き方が、滑稽に思えることもあります。
ツアモツ,モツ(島)の朝一番の仕事はというとトイレ探しから始まります。
モツとモツの間のパスで、少し岩場の陰で、潮の満ち引きを考えるわけですが、たまに犬の餌になったり、ヤドカリがきれいに掃除してくれたりして、数時間後には跡形も無くなっていることが多いです。
こういったところの犬はとにかく餌探しに大変なわけで、グループでこうやってサメをとったりもします。
人も逞しい生活の知恵に溢れています。たいした道具も無いのにこんなに伊勢エビをとってきたりもします。
Haoにはフランス軍基地もある島なので、レストランもあり、そういったところは高値で伊勢エビを買ってくれるわけです。
同じポリネシアでもこんなに生活が違うんだと時々思いおこします。