ハロウィンとツサン
昨日はハロウィン、今日はツサンでこちらでは休日です。
今までハロウィンは子供達がお菓子ほしさにお化けに仮装して各家を回るだけの行事だと思い、またツサンはその言葉の感じで中国系の方の行事だとばかり思い込んでいました。
妻に聞くとツサンはカトリックの行事で、「だから昨晩はハロウィンなんでしょ!」といわれてしまいました。
ツサンは日本でのお盆で、他界した方々が家族に会いにくる、家族は他界された方々を思いしのぶ日で、こちらでもお墓を掃除したり、お花を飾ったりします。その際に使われる砂が此処タハアで採取されパペーテに送られます。
僕達家族はこのところタハアの仕事場に来ているのですが、今日はツサンだということでお休みです。
朝、息子が起きると、夢の中で、以前亡くなった二匹の犬(ホンダ)に連れられて去年他界した日本の祖母が会いに来たと話しだすんです。息子は今日がツサンでその意味合いなど知るすべもありません。不思議なこともあるんだな〜、と思いました。
祖母は此処タヒチには2度来たことがあり、ライアテアの我が家には1度訪れたことはありますが、このタハアの仕事場には来たことがありません。犬達は何度かタハアには来ています。きっとライアテアにいない僕たちを捜している祖母を見て犬達が連れて来たのだろうと、、。
亡くなった方達の世界では日本のお盆、こちらのツサンに関係なくグローバルなんだなと思い、そういえばお婆ちゃん旅行が好きだったな〜と懐かしく思う、今日のツサンです。
Comments
こちらにいた半年はおばぁちゃんにとってもたのしかったはず。