今日から他所の養殖場に泊まりがけできているきているのですが、海の小屋で仕事をしてラジオ聞いているとサモアで地震があり、後1時間程で津波がくるとのこと、オーナーも驚き仕事を中断して陸の高台に避難することになりました。
すぐに妻に電話し津波のことを知らせたのですが、すぐに電話してよかったです、それからは回線がパンクでまったく繋がらない状態が続いたんです。
ニュースではパペーテの町が少しパニック状態になっていました。
津波予測時間になってもたいした高波はやっては来なかったのですが、ウツロアの店は全て閉店しましたし、学校でも避難処置をしたようです。
3週間程前、こちらのTV番組でタイの津波災害時の映画を放送したばかりだったので、皆比較的真剣に避難体制に入れたようです。
それにしても従業員の会話ときたら、仕事が早く終わってよかったとか、町がパニックになったらあの店で何をとって来ようとか聞いていて呆れます。
ここのように高台のある地域ではまだましではありますが、ツアモツ諸島ではさぞ怖かったでしょう。
泥棒の嫌な話題をしている時、たまたまローカルの放送局の中で、ヨーロッパ放送番組M6のタヒチ特集が放送されました。
内容は日本の「24時間警察密着取材、、。」みたいなタヒチ版なんです。
大麻栽培、密売、家庭内暴力、ゴミ問題などの映像が、タヒチで結婚式を挙げる旅行者の楽しそうな映像の中に入れられて、いかにも表と裏を見せつけている番組でした。
こんな番組やってもええの〜みたいな感じでみていたのですが、これは楽園タヒチのイメージダウンですね。
でもこういう実態はどこの国でもあるもので、日本でも京都の芸者さんが「おいでやす」を連発しているのが日常ではなく、やはりいろんな事件があるわけで、それは海外においてある日本ツアーのパンフレットには暴露していないわけです。
録画した番組の裏の部分だけをBlog にアップしようかな〜と既に準備はしているのですが、どうしたものか?
パブリック公開でなければいいかな?
どこにいてても嫌なことが起こるものです。
先日、人口60人程の妻の里島からの電話。
お父さんがヤシの仕事などでコツコツ貯めていた現金をいれていた鍵付きの小さな金庫、空き巣にやられたという報告です。
こういった島にも一応はローカル警察(フランス警察はなく、役場が認めた警察)がいるのですが、たよりない!普段は寝てばかりだからこういう時こそ力を見せてもらいたいのですが、未だにわからない有り様。たった60人程の住民で、飛行機は週に1便、船便は月に1便、ボートを持っている住民も限られている。それにお札はホッチキスで止めてあったので、使えば端に穴があいている。
金庫の在処を知っているものは限られている。
義父は見当着いてはいるのですが、証拠がない。
妻も僕も恐れているのは、犯人がわかって、義父や義弟が逆上して犯人に過剰な報復を与えないか?なんです。
太平洋の孤島。いくらでも証拠隠滅できてしまう恐ろしいところだと考えてしまうのは、、、。
日本を出発して2ヶ月近くたった航空便小包。
いくら待っても着かないので郵便局に問い合わせたところ、ありました。
考えられること、
1)私書箱システムなので、引き換え連絡紙が私書箱に入れられるのですが、局員が間違って別の私書箱にいれたのでその引き換え書が紛失。
2)日本側で差出人が、「紛失した時の対処」の項目で「一番経済的な方法で送り返す」にチェックを入れないで、「放棄」の項目にチェックマークを入れたので、局の人達がとりに来ないということにして皆で「ねこばばしちゃお〜」というのりになった。
僕がとりに行ったとき局の人達、気まずそーな感じだったしサインまでさせられたことを考えると、なんとなく2)がほんめいなのでは?と考えてしまいます。
以前も国際小包で「放棄」にチェックを入れたばかりに来ないときがありました。
「放棄」にだけはチェックいれないようにしましょう。
しばらく手伝いに行かしてもらっていた、いつもの養殖場『Love Here Pearl」「Here」とは日本語で「愛」という意味なので、僕としては「?」なんですが、、。何故かというとここ程、貝にも従業員にも「愛」を与えていないところはないのでは?とつくづく思うからです。
それはさておき、今回海中の撮影したのでアップしました。
比較的規模の大きな養殖場なので、さすがに合理的に仕事します。
ボートの先頭には小さな女の子も!こちらでは小さい頃からボートに乗せることが多いです。
クロスされた虹がこの日はあらわれ、とても穏やかな仕事日和ではありました。
昨日、実家とスカイプしていて驚きました。
「撮影時、写真アルバムを持ち帰って、放送に使う写真を選ばしていただきます。」ということで、デレクターの方が何冊か持ち帰り、未だに返却して来ないらしいのです。
渡す家族にも怒りましたが、そういったものを持ち帰る?(その場で選んでスキャナーするなり写真撮れるでしょ?)既に放送も終わり借りたのは2ヶ月も前です、何で早急に返さないのか?気持ち悪いです!それにアルバムには僕だけが写っているわけではもちろんないわけです。他の方に迷惑がかからないか不安になり、すぐメールを書きました。「スミマセンでした局の方で保管しています。早急にお返しさせていただきます」と返事いただきましたが、非常識だと考えるのは僕だけでしょうか?
今回の番組ではいろんな(?)がありました。放送局関係のリサーチ会社から連絡があったのは去年末、なが〜いアンケートをメールで送られ、返事をし、経験上撮影は大変だし時間とられるし、番組内容によってはNOかな?ということもあり、アンケート返事に、「僕と同じような病気の方に希望を与えるような内容か、黒真珠、タヒチ観光、僕のカジュアル思考のアクセサリーの宣伝になるようなことであれば協力させていただきます。」と付け加えました。
リサーチ会社さんからは審議して出演が決まりましたら連絡させていただきます。という返事、、。
何ヶ月も連絡がなく、生意気なこと書いたので今回は没?(べつに出演したくもないし)と思い,忘れていました。
ところが5月頃、「来週行きたいのですが、、、。」と電話がありました。そんな急に言われてもこちらにも予定があるし、今は別の養殖場の仕事だから自由がきかないことを伝え、いついつなら大丈夫とメールでリサーチ会社に送信すると、「今は我々の仕事ではなく局に手渡しましたので」とのこと、、。連絡もなく、まさか突然来週にくる?と思いきや、既にその週は終わったんです。
一ヶ月後またしても電話、前回は豚インフルのため海外ロケ中止命令が、、(それならメールにでも連絡すれば?)その後も2人程担当が変わり最終的に来ることに、、
カメラの方はTV局からうけた会社の方、それにTV局のデレクター、関西では予算が少ないので、、ということですが、コーデイネーターの方も呆れる程、、。こちらで用意した食材費、かかったガソリン代をやっといただいたくらいで、お礼の品物、もちろんギャラなどまったくなしという有り様でした。もちろん僕なんか一般市民なので高額なギャラなどいただきたいとは考えもしませんが、その国々ごとの物価に対した平均時給というものはあるのだから、考えてそれぐらいの謝礼はしてはいいのでは?と思うのは浅ましい考えですか?僕もその間、別の仕事できず付きっきりなのですから,,。養殖場にも1キロのお米とインスタントラーメンしか持って来ないのですよ!2泊3日の予定で?友達じゃないんですよ!
日本側の撮影でも日曜日とはいえ営業中の実家の喫茶を休業させ撮影、結局両親は疲れきってその日は閉店、もちろん謝礼などありません。見学に言った友達が芸能人の方と撮影しようとしたら、撮影権はプロだアクションにあるとのことで断られるなど、、。もちろん両親も記念撮影できませんでした。
その上こちらに来たときネッとショップのHPアドレス を番組HP の取材裏話のページに載せれるでしょうと言ったことも実現してもらえず、、、。
放送後にはDVD送りますと言っていたのにそれもなく、、。(僕は放送以外のこちらで撮った撮影データーも記念としていただけないか?とメールも出したのに返事もなく)その上今回のアルバムでしょ!ただメールで「申し訳ありません」「今回はお世話になりました」だけなんですか?
こんなことうだうだとブログに書く自分も嫌ですが、日本の放送業界ってこんなに非常識になってしまったんでしょうか?
読売TVの「グッと地球便」日曜10時30分からの放送。
こちらでも日本のお友達がスカイプ経由で生中継してくださり観ることができました。
やはり、すごくカットされているもんですね、町中やライアテアグランドキャニオン(?)の撮影はまったく映っていませんでした。
もちろん5日間程の撮影を30分弱に編集するわけですからこれは仕方ありません。
今回の番組、僕と日本の家族を繋ぐということが課題になっているわけですので、そういった面では上手く編集されていたと思います。
本人としては日本の家族との繋がりのええかげんさを暴露したようで恥ずかしいわけですが、ありのまま放送されていたのでびっくりでした(笑い)
地方の放送局では日本テレビ系列で何週間か遅れで放送されるようです。
アクセサリー製作の場面もはいっていて、少しでも宣伝になっていればとも思います。番組中では日本とアメリカで販売ということになっています。それぞれ商品内容も異なっているのでご覧になっていただければ幸いです。
日本 Haeremaina
アメリカ Poe Rava
> はい、現地取材での苦痛や不満について... read more
on 放送業界に考えさせられること